宮前平ここいろ歯科・矯正歯科

よくあるご質問|宮前平ここいろ歯科・矯正歯科

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歯医者さんに行く前は「こんなことを聞いてもいいのかな」「治療は痛くないかな」など、気になることがたくさんあるかと思います。
このページでは、宮前平ここいろ歯科・矯正歯科によく寄せられるご質問をまとめました。初めてご来院いただく際の準備から、クリーニングや定期検診、お子さまの歯医者デビュー、大人・子どもの矯正治療、妊娠中・授乳中の治療、費用のことまで、気になる項目からご覧ください。
こちらに載っていないことや、ご自身のお口の状態について詳しく知りたいことがありましたら、お電話またはご来院時にお気軽にご相談ください。

ご予約・
初めてのご来院
について

Q: 事前に予約しないと診てもらえませんか?
A: 当院は患者さま一人ひとりのお時間をしっかり確保し、お待たせしない丁寧な診療を行うため、原則として事前予約制とさせていただいております。スムーズにご案内するため、ご来院前にお電話またはWEB予約から空き状況をご確認いただけますと幸いです。
Q: 初めて行く日には何を持っていけばいいですか?
A: 初診時は以下の3点をお持ちください。①マイナ保険証または資格確認書、②各種医療証(お持ちの方のみ)、③お薬手帳(服用中のお薬がある方)です。全身疾患やお薬の飲み合わせ(特に血液をサラサラにするお薬や骨粗しょう症の薬など)は歯科処置に大きく関わるため、お薬手帳は非常に重要です。また、取れた詰め物や他院からの紹介状をお持ちの方は、あわせてご持参ください。
Q: 1回の治療時間と、全体の通院期間はどのくらいかかりますか?
A: 初診時は、問診・レントゲン撮影・お口全体の検査とご説明を含めて、60分程度お時間をいただいております。2回目以降の通常の治療や定期検診は、1回あたり30分〜45分程度が目安です。全体の通院回数は、むし歯の深さや本数、歯周病の進行度によって異なりますが、初診時に治療計画と完了までの通院回数の見通しをお伝えします。
Q: 歯医者の治療って、どうして何回も通わなきゃいけないんですか?1〜2回でパッと終わらせることはできませんか?
A: 通院回数は、むし歯や歯周病の進行状況によって大きく異なります。浅い初期のむし歯1本であれば、1〜2回で完了することが多いです。一方で、むし歯が複数本ある場合や、神経まで達して根管治療が必要な大きなむし歯、骨まで影響が及ぶほど進行した歯周病の場合は、どうしても治療に一定の期間と回数がかかります。歯の根の治療や歯周病の改善は、細菌を取り除き、組織の回復を見極めながら段階を踏んで進める必要があるためです。無理に回数を減らすと、再発や抜歯につながるおそれがあるため、一回一回の治療を確実に進めることを大切にしています。

お子さま連れ・
小児歯科について

Q: 小さな子どもを連れて行っても迷惑になりませんか?ベビーカーで行っても大丈夫ですか?
A: 小さなお子さま連れのご来院も大歓迎です。院内にはキッズスペースを完備しており、退屈せずにお待ちいただける環境を整えています。また、診療室までベビーカーのまま入っていただける導線を確保しておりますので、保護者の方の目の届く場所でお子さまを見守りながら安心して治療を受けていただけます。
Q: 子どもの歯医者デビューは何歳くらいがベストですか?まだ歯が少ししか生えていなくても行っていいですか?
A: 最初の乳歯が生え始める生後6か月〜1歳頃のご来院をおすすめしています。早い段階から歯科医院の雰囲気に慣れておくことで、将来『歯医者=怖い場所』という恐怖心を抱きにくくなります。初期の段階では、歯磨きのコツの指導、フッ素塗布による歯質の強化、お口の癖(指しゃぶり等)のチェックを中心にサポートします。

予防・
クリーニング・
定期検診について

Q: 痛いところや虫歯はないのですが、歯石取りや歯のクリーニングだけでも診てもらえますか?
A: もちろん大歓迎です。当院ではクリーニングや予防ケアのみを目的に通われている患者さんが多数いらっしゃいます。毎日の歯磨きだけでは落としきれない歯石や着色汚れ(ステイン)、バイオフィルム(細菌の膜)は、歯科衛生士による専用機器を用いたクリーニング(PMTC)で除去する必要があります。お口を清潔に保つことは、将来の虫歯や歯周病、口臭の有効な予防法です。
Q: 歯の定期検診って、どれくらいのペースで通うのが普通ですか?
A: お口の状態にもよりますが、一般的には3か月に1回(年4回程度)のペースが理想的です。歯磨きで取り除けないバイオフィルムや歯石は、時間がたつと再びたまり、歯周病やむし歯を進行させる原因になります。むし歯や歯周病のリスクが低い方は半年に1回、歯周病が進行しやすい方は2〜3か月に1回など、お口の状態に合わせて通院の間隔をご提案します。お子さまのフッ素塗布も、むし歯のなりやすさに合わせて適切な間隔をご案内しています。
Q: むし歯が1本もなくて痛いところもないのですが、それでも歯医者に行くメリットはありますか?
A: はい、自覚症状がない健康なときこそ、通っていただく価値があります。成人の多くがかかっているといわれる歯周病や初期のむし歯は、痛みがないまま静かに進行するのが特徴です。症状が出てから治療すると、歯を削る量が増えたり、抜歯が必要になったりするリスクが高まります。定期的なチェックと歯科医院でのケアを続けることで、生涯にわたってご自身の歯を健康に保つことにつながります。
Q: 歯医者さんでよくフッ素を塗るといいと聞きますが、具体的にどんな効果があるのですか?大人にも効果はありますか?
A: フッ素には大きく3つの働きがあり、むし歯予防に有効です。①初期むし歯の「再石灰化」を促す、②歯の表面(エナメル質)を酸に溶けにくい性質に変える、③むし歯菌の活動を抑えて酸がつくられるのを減らす、という効果があります。歯質がまだ弱いお子さまの乳歯や生えたての永久歯はもちろん、歯ぐきが下がって歯の根元が出てきた大人の方のむし歯予防にも効果が期待できます。当院では定期検診やクリーニングの際に、歯科医院専用の高濃度フッ素の塗布を行っておりますので、お気軽にお申し付けください。
Q: 電動歯ブラシって、やっぱり普通の手で磨く歯ブラシよりも汚れが落ちて良いのでしょうか?買い替えるべきか迷っています。
A: どちらが優れているというわけではなく、それぞれにメリットがあります。今の歯ブラシでしっかり磨けていれば、無理に買い替える必要はありません。電動歯ブラシは、毛先を当てるだけで細かな振動によってプラーク(歯垢)を効率よく落とせるため、「手早くしっかり磨きたい方」や「手の細かな動きが苦手な方」に向いています。一方、手用歯ブラシは力の加減や角度を細かく調整しやすく、「歯ぐきがデリケートな方」や「狭い隙間をピンポイントで磨きたい方」に向いています。どちらを使う場合でも大切なのは、毛先が適切な場所に当たっているかどうかです。当院では定期検診の際に、普段お使いの歯ブラシに合わせた磨き方のアドバイスを行っています。

歯周病について

Q: 自分が歯周病かどうかわかりません。どんな症状が出たら歯周病を疑うべきですか?
A: 代表的な初期症状は、「歯磨きのときに歯ぐきから血が出る」ことです。進行すると、「朝起きたときに口の中がネバネバする」「歯ぐきが赤く腫れる・下がって歯が長く見える」「口臭が強くなったと言われる」「硬いものが噛みにくい・歯がグラグラする」といった症状が現れます。歯周病は痛みがないまま、歯を支える骨を少しずつ溶かしていくため、出血や歯ぐきの違和感に気づいた時点で受診することが大切です。ご自身で判断がつかない場合も、歯科医院の検査で歯周病かどうかを確認できますので、お気軽にご相談ください。
Q: 歯を磨くたびに歯ぐきから血が出ます。痛くはないのですが歯医者に行ったほうがいいですか?
A: はい、できるだけ早めの受診をおすすめします。健康な引き締まった歯ぐきは、通常の歯磨きで出血することはほとんどありません。出血は歯ぐきが炎症を起こしているサインで、歯肉炎や初期の歯周病が疑われます。「血が出るから」と磨くのを避けると、汚れがたまって炎症がさらに悪化してしまいます。歯科医院で原因となっている歯石やプラークを取り除き、ご自宅での磨き方を見直すことで、多くの場合は改善します。

むし歯・
一般的な治療
について

Q: 銀歯(詰め物)が取れてしまいました。全然痛くないのですが、そのままにしておいても平気ですか?取れた金属はどうすればいいですか?
A: 痛みがなくても、そのままにしておくことはおすすめできません。詰め物が取れた部分は、柔らかい象牙質がむき出しになっているため、細菌が入りやすく、むし歯が進行しやすくなります。また、時間がたつと、噛み合う歯が伸びてきたり隣の歯が傾いてきたりして、元の詰め物が合わなくなる原因にもなります。取れた詰め物は捨てずに、小さな袋やケースに入れてご持参ください。詰め物に破損がなく、土台に大きなむし歯がなければ、そのまま付け直せる場合もありますので、できるだけ早めにご来院ください。
Q: 親知らずが生えてきたのですが、痛みがなくても抜いた方がいいのでしょうか?
A: 現代の日本人は顎が小さく狭いため、生えるスペースが足りずにトラブルの原因となるケースが多く、抜歯をおすすめすることが一般的です。斜めや横向きに生えると、手前の健康な歯を巻き込んで虫歯や歯周病を進行させたり、歯並びを乱したりするリスクがあります。まっすぐ綺麗に生えてしっかり噛み合っている場合は残せることもありますので、まずはCTやレントゲンでお口の状態を詳しく診査します。なお、神経に極めて近い埋伏歯など難易度が高い抜歯が必要な場合は、安全を最優先とし、連携している大学病院や総合病院の口腔外科へ速やかにご紹介する体制を整えています。

矯正治療について

Q: 歯列矯正ってやっぱり痛いですか?痛みに耐えられるか不安です。
A: 装置をつけた直後や調整を行った後の数日間は、食事の際に歯が浮くような鈍い痛みを感じることがあります。痛みは翌日から2日目頃が最も強く、多くの場合1週間ほどで自然に治まりますので、強い痛みがずっと続くわけではありません。当院では、歯に負担をかけにくい柔らかい形状記憶ワイヤーを使用しているほか、マウスピース型矯正装置による治療にも対応しています。痛みへの不安がある方は、治療方法についてお気軽にご相談ください。
Q: 矯正のワイヤーをつけた場合に、結婚式や就職の面接などのイベント時だけ一時的に外すことはできますか?
A: はい、可能です。結婚式や前撮り、成人式、就職の面接などの大切なイベントに合わせて、表側のワイヤーや装置を一時的に外し、イベントが終わった後に再び装着する対応を行っています。ただし、装置を外している期間が長くなると、歯が元の位置に戻ろうとする「後戻り」のリスクがあるため、スケジュールをしっかり調整したうえでご案内します。装置の取り外し・再装着にかかる費用については、事前にご説明いたします。
Q: 子どもの歯並びが気になります。矯正治療は何歳くらいから始めるのが一番いいですか?
A: 前歯が生え変わる6歳〜8歳頃に、一度ご相談いただくのが理想的です。この時期は顎の成長を利用した治療ができるため、治療の選択肢が広がります。実際に治療を始める時期は、歯並びの状態やお子さまの成長によって異なりますので、検査をしたうえでご提案します。小児矯正には、顎の骨の発育を促して永久歯が並ぶスペースを整える「第1期治療(小児期)」と、永久歯が生えそろってから歯並びを整える「第2期治療(中学生以降)」があります。早い時期に顎のバランスを整えておくことで、将来の抜歯や大がかりな矯正治療が必要になるリスクを減らせる可能性があります。
Q: もう大人ですが、今からでも歯列矯正はできますか?年齢制限はありますか?
A: 矯正治療に年齢制限はなく、歯と歯を支える骨(歯槽骨)が健康であれば、40代・50代以降の方でも問題なく歯を動かすことができます。最近では周囲に気づかれにくい透明なマウスピース矯正や裏側矯正、目立ちにくい白いワイヤー矯正を選ばれる成人の患者さまが非常に増えています。口元のコンプレックス解消だけでなく、噛み合わせの改善や歯周病予防にもつながります。

妊娠中・
授乳中の方へ

Q: 現在妊娠中なのですが、歯医者で麻酔やレントゲン、治療を受けても赤ちゃんに影響はありませんか?
A: 妊娠中でも歯科治療を受けていただけます。治療に最も適しているのは、体調が安定しやすい妊娠中期(16週〜27週頃・安定期)です。局所麻酔は、胎盤を通過しにくく、体内で分解される、妊娠中にも安全性が確認されている薬剤を使用します。歯科のレントゲンは被ばく量がごくわずかで、撮影する部位もお腹から離れていますが、撮影の際は防護用のエプロンを着用していただきますので、ご安心ください。妊娠初期や後期でも応急処置は可能です。ご予約の際や問診票で、妊娠中であることと妊娠週数をお知らせください。
Q: 授乳中ですが、麻酔を使ったり薬を飲んだりしても母乳に問題はありませんか?
A: 授乳中でも治療を受けていただけます。歯科治療で使用する局所麻酔薬は使用量がごく少なく、母乳へ移行する量もごくわずかです。痛み止めが必要な場合はアセトアミノフェンなど、抗生物質が必要な場合も、授乳中でも使用できるとされているお薬を選んで処方します。どうしても気になる場合は、麻酔後しばらく授乳の間隔をあける、治療前に搾乳しておくなどの方法もご案内できますので、お気軽にご相談ください。

保険診療・
自由診療と
費用について

Q: 歯の治療で保険診療と自費診療(自由診療)がありますが、具体的に何が違うのですか?
A: 保険診療は、公的医療保険が適用される治療で、患者さまのご負担は原則1〜3割です。お口の機能を回復させることを目的としており、使用できる材料や治療方法が国のルールで決められています。一方、自由診療は保険が適用されないため費用は全額自己負担となりますが、見た目の自然さや耐久性などを重視した素材や治療方法を選ぶことができます。当院は保険診療を中心に診療を行っており、自由診療はご希望に応じて選択肢の一つとしてご説明しています。それぞれの特徴や費用をご理解いただいたうえで、ご自身に合った治療をお選びください。
Q: 保険でできる白い歯(CAD/CAM冠など)と、自費のセラミックは何が違うのですか?
A: 大きな違いは、素材の性質と費用です。保険の白い歯(CAD/CAM冠など)は、セラミックとプラスチック(レジン)を混ぜた素材で、保険の範囲で金属を使わない白い歯にできるのが利点です。一方で、プラスチックを含むため、時間がたつと変色したり、すり減って汚れが付きやすくなったりすることがあります。セラミックは、天然の歯に近い透明感があり、変色しにくく、表面がなめらかで汚れが付きにくいのが特徴です。ただし、自由診療のため費用は全額自己負担となり、強い力がかかると割れることもあります。お口の状態やご希望をうかがったうえで、それぞれの特徴をご説明しますので、お気軽にご相談ください。
Q: 高額な自費治療を考えているのですが、費用はどのくらいかかりますか?一括ではなく分割で払うことはできますか?
A: 費用は治療内容によって異なります。たとえば小児矯正は27万円〜(税込)となっており、そのほかの自由診療の費用は料金表でご確認いただけます。当院では、治療を始める前に必ず総額のお見積もりと内訳をご説明し、ご納得いただいてから治療を進めます。お支払いは、現金のほか、キャッシュレス決済やデンタルローンにも対応しており、分割でのお支払いも可能です。月々のご予算に合わせたお支払い方法をご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
お口のことで気になることがあれば、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
ご予約はお電話(044-789-5267)またはWEB予約から承っております。
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